今日の夕飯 2024/12/19

趣味

勝手に松尾シェフ祭❤
コックオヴァン、マッシュポテト、キャベツとブロッコリーのガレット、くるみパン、またまた割り干し大根の醤油漬。
ダンディ&イケボのイケオジ、松尾シェフのチャンネルを巡回中に見つけた鶏肉の赤ワイン煮込み、コックオヴァン。今日は仕事がお休みだったので作ってみました。
家族にも好評で、わりといい感じにできたんじゃないでしょうか。煮込み用の赤ワインが味を左右しそうなお料理です(¥500前後のものしか使わないけど)。もうちょい辛口のやつでもよかったかも。

今日は娘が家にいたので(成績会議で自宅学習)、一緒に古本屋さんに行ってきました。多少の海外ものの文具や雑貨も置いていたりする、ちょっとおしゃれな古本屋さんです。
わたしは昔から、本屋さんでぶらぶらと本の背表紙を見ながら面白そうな本を物色するのが好きなのですが、なぜか※青木まりこ現象が起こることが多く、これがちょっとした悩みのタネです。
今日も物色していたらだんだん辛くなってきたので、娘が本を選んでいる間、古本屋さんの外のベンチで待つことにしました。もっと本も見たかったけれど、ぽかぽかと陽の当たるベンチで、何も考えずぼーっと座っている時間もたまにはいいかな、と気を取り直しますw

娘は面白そうな本を5冊くらい買ったようで、その一冊をぎゃーぎゃーもんどりうちながら今読んでいます。

wwwwトラウマになるくらいの出来事の詰め合わせ?
怖いけど面白かったそうです。貸してもらお。
トラウマといえば…今村夏子の「こちらあみ子」。ちょっと前に勧められて読んだ本ですが、これは…深いトラウマを残しますね。私が「本人」だったら、あの出来事を思い出すだけで、鳥肌立てながらもんどりうちつつ、奇声をあげて無意味に全速力でダッシュしそうです。

青木まりこ現象とは、書店や図書館などの本の密集した場所で突然便意を催す現象です。1985年に『本の雑誌』の読者欄に、当時29歳だった青木まりこさんが「書店に行くと便意を催すので困る」という趣旨の投稿をしたことがきっかけでこの名前がつきました。

と、GoogleのAI先生が言ってました。
世間での認知度は不明ですが、こんな現象にも名前があったとは…。

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