鮭とイクラの親子丼、豚汁、焼餃子（冷食）、ゾンビ茄子。
秋の味覚第2弾、鮭とイクラの親子丼です。鮭は横着して瓶詰を使いましたが、イクラはすじこの状態からほぐして出汁醤油漬けにしました。イクラをつぶさないよう慎重に卵膜からはずしていく作業がとってもイライラしますが、おいしいイクラ丼を食べるためにがんばりました。
自分でバラして漬けたイクラは、もんのすご～～くおいしいので苦労は報われます！塩味はマイルドで、パツパツ感プチっと感が、保存のきく塩漬けイクラとはレベチです。今日のは、はしりだからでしょうか、少々小粒な気もしますね。この時期限定食材ですから、旬なやつをあと１，２回は食したいものです。
豚肉が残っていたので残り物野菜で豚汁。昨夜ナスをチンして皮をむいたものを作ってタッパーにいれておいたら、今日はゾンビみたいな色になっていました。皮が少し残っていて実に色がついちゃったもようです。味は変わらないので、醤油とおかかであっさりいただきます。とろっとした食感とのどごしが良いです。チンして冷やした茄子も飲み物かもしれません。
餃子は味の素の冷食で、もう一品ほしいってときに重宝しますよね。たまに手作りじゃないやつ、食べたくなります。
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