賞味期限が短いパンや冷蔵品などは、毎日チェックをし期限が切れそうなものには値引シールを貼ります。スーパーのお惣菜コーナーなんかでも値引きにまつわるあれこれを漏れ聞きますね。
値引きシールが貼られるのを後ろで待っている、くらいなら焦りはしますが全然いいです(ゴルゴが憑依しますが)。
でも、これに貼ってくれと目当ての品を持ってきたり、値引きになるであろう商品をカゴに入れてキープしておいて、値引き時間になったらシール貼れって持ってくるのは、ナシよりのナシですよね〜😓
夕刻のスーパーの寿司コーナーなんかでは、そんな見切り品の熾烈な争奪戦があるとか⁉️ネットニュースなんかで読んだりしますが、さすがにドラッグストアではそこまでではないです
(そもそも売れ残りがでないように、最近では売り場に出す商品数もAI予測しているって記事も読んだ。合理的。ほんとに売れ残らないらしい。AIすごー。)。
でも、↑マンガのお客様なあ…、この一件以来私と会うたびにすれ違いざまネチネチ嫌味を言ってくるんですよね💦その原因が食パンの値引き数十円分ことかと思うと…なんとも言えない気分です🤣
しかもこの方は、以前も若い社員の女の子の値引きミス(20円分くらい)に激昂して、泣かせちゃったりもしています。
ミスはミスですから反省すべきですが、謝って返金しているのに長々と怒鳴りちらすのってどうなんでしょ。もうこれってカスハラってやつですよね。
売り手買い手関係なく若者のミスをあげつらうのではなく成長を温かく見守るのも、老い先短い年寄の役目なんじゃないでしょうかね、なんて思ったりします。
そんな余裕もない人なのか。
ちょっと憂鬱なお仕事の話でした。
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